タイ旅行に必要な現金
– 現金の持参は必要?:タイの支払い事情 –

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2023年9月に乗り換えでタイを訪れた際に、Siam(サイアム)を訪れましたので、その際に使った現金に関しての記事にさせていただきます!

目次



タイの通貨は?

タイの通貨は、バーツです。
現在は、1バーツ、4.42円です。(2024年11月12日現在)

基本的には、日本の両替所でも取り扱いがあり、私は日本の空港で2,000円分程持参しました。


Siamでのお支払い事情

私は、Siamで、以下のお金を使いましたが、いずれもショッピングモール内ということもあり、クレジットカードの利用が可能だったので、現金の必要性はあまり感じられませんでした。

・マッサージ
・スターバックスのフラペチーノ
・フードコートでの食事
・スーパーでのお土産購入
・ChaTraMue(チャトラムー)の紅茶

しかし、以下の記事にも書いたのですが、空港からSiam(サイアム)に行く際に、一部の区間の乗車券の購入費用が現金のみだったのと、マッサージのチップを現金で渡したので、現金は持って行って良かったです。

https://skytravelblog.com/2024/11/27/スワンナプーム国際空港からsiam(サイアム)駅ま


結論

短い観光時間+都心のみでも、少しはもって行った方がいい!

上記にも記載した通り、お金を使ったのが、Siam(サイアム:日本でいう原宿)のショッピングモール内でしたので、私が利用した場所では、クレジットカードが使えたので、良かったです。

しかし、Siam(サイアム)に行くまでに現金が必要だったのと、マッサージの際にほんの気持ちですがチップを現金でお渡ししたので、持って行って良かったです。

私は、日本の空港日本円で2,000円ほど換金しました。
換金の手数料を考慮せずに、現在のレートで考えると、約450バーツです。
そして、私が現金を使ったのが、往復の交通費+チップで、160バーツでした。
私の場合は、1,000円でも足りたかもしれません。
しかし、余ればスーパーでお土産を買うのに使ってもいいので、2,000円分換金して持参して良かったなと思いました!

Siamは、都心なので、キャッシュレス決済が支払いが進んでいると思うので、少し持参していれば問題ないと思いますが、都心を離れるとまだキャッシュレス決済ができないところもあるようなので、行かれる際は、行かれる地域の情報等もご確認されることをお勧めします。


最後に

この記事は、2023年9月の旅の情報を基に、2024年11月に作成しております。
最新の情報は公式ページ等でご確認ください。

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