タイガーエア台湾の搭乗レポート – 2025年8月 –

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2025年8月に台湾に行った際に、タイガーエアに搭乗したので、その際の状況を記事にしたいと思います。

目次


タイガーエア台湾とは

タイガーエア台湾は、台湾初の格安航空会社(LCC)です。台湾の大手航空会社であるチャイナエアラインの傘下にあり、台湾桃園国際空港を拠点としています。

日本や韓国、東南アジアなどの近距離国際線を主に運航しており、特に日本路線が充実しているのが特徴で、手頃な運賃で台湾とアジア各地を結んでいます。



搭乗区間と料金

2025年8月日曜日に、台湾(桃園)→成田の便に搭乗しました。

出発の1か月前にチケットを購入し、往復で、48,090円でした。
(行きは、Peachを利用)
お盆の挟むのタイミングで、他の期間よりは高かったと思います。
他のタイミングはもっと安く乗れると思います。

チェックインについて

機内の様子

座席の間隔は、LCCと同じぐらいの印象でした。


ただ、席の前に、テーブルに加えて、タブレット置き(下の写真の黒の部分)があったのが嬉しかったです。


座席の下の方に、USBをさせるような差し穴もあったので、他のLCCよりは、少し充実している印象でした!

お手洗いも比較的綺麗に保たれていたので良かったです。




搭乗した感想

座席も比較的綺麗で、座席前の設備も他のLCCよりは充実している(タブレット置きがある)為、
個人的には満足でした!

ただ、私が搭乗した便は、搭乗時間が遅れ、出発時間の10分遅れで飛行機の扉が閉まり、
成田に到着し、地上に降り立ったのは、到着予定時間の30分後でした。。。
まだ、許容範囲かなとは思いますが、ここ最近天候等の都合以外で、飛行機の遅れがなかったので、LCCだからなのかな…!?と考えてしまいました。

あとは、他より機内持ち込みの重さも10kgと多いのは嬉しいポイントでした!
私は、以下のカバンに2泊分詰めていきましたので、参考に記載させていただきます。

決定的な違いは何かと聞かれると難しいですが、遅延以外は、他のLCCに比べて快適に感じたので、個人的にはおすすめです!
(期待が綺麗だったのかな!?)
私もまた台湾に行く際にタイガーエア台湾の利用を検討したいと思います!

少しでもこれから旅行に行かれる方の参考になれば幸いです。
合わせて、他にも台湾旅行時の記事を書いているので、ご参照いただけたらと思います。


最後に

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