上海浦東国際空港のトランジット
– 乗り換え時間6 時間の過ごし方 –
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2024年12月に上海浦東国際空港で乗り換えた際に、
搭乗時間が夜遅い時間だったため、空港内を散策したり、ラウンジを利用して、6時間を過ごしたので、その際の情報を記事にさせていただきます。
目次
6時間のスケジュール
下記スケジュールは、2024年12月の木曜日です!
18:31 上海浦東国際空港 着陸
18:55 上海浦東国際空港 飛行機から地上へ
19:13 乗り換え手続き完了
↓ 第1ターミナルを散策
搭乗ゲートがターミナルS1であると知り、モノレールで移動
20:00 135Bのラウンジ利用 2時間
上海浦東国際空港のターミナルS1 135Bのラウンジ – ラウンジを利用して –
22:00 No137のラウンジ利用 2時間半
上海浦東国際空港のターミナルS1 No.137のラウンジ – ラウンジを利用して –
01:05 搭乗開始
01:45 飛行機の扉が閉まり出発
今回は、プライオリティパスを持っていたため、ほとんどを時間をラウンジで過ごしました。
ラウンジを利用しない場合、どのような過ごし方ができるかを考えるために、
空港を散策してきましたので、その際の記事も合わせてご確認いただけると嬉しいです!
6時間過ごしてみて
ラウンジを利用できると、ソファーで充電しながら、ご飯や飲み物に困らない状態で過ごせるので、6時間の乗り換え時間もほとんどストレスなく過ごせました!!
そして、今回上海で合計3つのラウンジを利用しましたが、どのラウンジでもオーダー制のヌードルが食べられるのがとても嬉しかったです!
ペットボトルのお水があるのも地味に嬉しかったです。
上記の空港の様子の記事でも書きましたが、ラウンジを使えなくても、水を入れられる機械がいたるところにあったり、充電できる場所もちらほら見かけたので、問題なく過ごせると思います!
ただ、遅い時間だと空いているお店も少ないので、空港のベンチで過ごすことを覚悟していかれるほうが良いかもしれません。
私は、ahamoだったので、日本と同じようにスマフォを使えましたが、中国はネット規制が他の国のよりも多いので、ネットワークの確保をした状態で行かれることをお勧めします!
・ネットワークの確保
→ahamoやHolaflyは、ほぼ日本で使うのと同じように使え、LINE等も使えるので、おすすめです。
→下記記事も良かったらご確認いただけると嬉しいです。
海外旅行時の通信環境はどうしてる?- おすすめのeSIM等について –
ahamoを海外で使ってみた! – 海外でのahamoの使用方法と使用レポート –
合わせて、空港の様子等も記事にしましたので、合わせてご確認いただけましたら幸いです。
これから行かれる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
最後に
この記事は、2024年12月の旅の情報を基に、2025年1月に作成しております。
最新の情報は公式ページ等でご確認ください。
