海外旅行時の通信環境はどうしてる?
– おすすめのeSIM等について –

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目次

通信環境は何がおすすめ?

これまで、海外でそのまま使えるグローバル携帯を使用、Wi-Fiを空港でレンタル、現地でSIMカードの購入と、色々な方法で通信確保してましたが、現在は、eSIMの一択です!

SIMフリーの携帯を使用する必要があり、初めて利用する時には、設定が必要な場合がありますが、どこにいても購入・設定ができる上に、価格も高くありません。

以前、北京で乗り換える際に、乗り換え時間が3時間20分と少し余裕のある乗り換えで、深夜であったため、特に連絡する予定等もない上に、北京の首都国際空港にパスポートをかざせばパスワード付きのWi-Fiが使えると聞いていたので、特に事前に中国の通信環境を整えることはせずに旅に出発しました。

しかし、日本を出発する飛行機が、天候の都合で5時間遅れ…
日本で、搭乗する航空会社のスタッフに乗り換えについて尋ねても、現地で確認してくださいと言われ、とにかく北京行きの飛行機に乗るしかない状況になったことがあります。

eSIMはオンラインでの購入が可能なため、飛行機に乗る直前に、中国で使えるeSIMを購入・設定をしてから出発したため、北京に到着後、すぐに乗継便の情報等を調べ、乗継便も遅れいていることを知り、急いで乗り換えることにより、無事に乗り継ぐことができました!

eSIMを使っててよかったと本当に思えた瞬間でした!!

ということで、ここからはおすすめのeSIMと利用方法についてお話していきます。

おすすめのeSIM

おすすめポイントは、

  • データ無制限なのに安い
  • 利用日数のカスタマイズが可能
  • 対象国が多い
  • 中国でもLINEが使えた

という点です!
もちろん通信速度も申し分なく、動画視聴も可能で、これまでトルコ・中国の2か国で使用してますが、ストレスなく使用できました!

料金は、2024年7月時点では以下のとおりでした!(クーポン利用)

  • トルコ8日間 3,420円
  • 中国 1日間  700円

下記URL(上記2か所のリンク先も同様です)から購入すると、5%オフで購入できるクーポンが取得できますので、良かったらご利用ください!

ただし、お値段は決して安いというわけではない印象です…
インド・タイ・ヨーロッパ周遊のeSIMは、それぞれ通知速度等申し分なく、アプリで残量が見えるので、ストレスなく使えました。

下記のクーポンで5%オフになりますので、良かったらご利用ください。


eSIMを利用するには

1.SIMロックの解除(初回のみ)

eSIMを使うには、SIMフリーのスマフォを使用する必要があり、SIMロックされている場合は、最初に、SIMロックの解除をする必要があります!
最初は、これが1番面倒かもしれないですが…
1度設定してしまえば、次回使う時は、不要なお手続きの為、頑張りましょう!!

基本的には「キャリア名 SIMロック解除」と検索すれば解除方法がわかると思います。
代表的なキャリアの情報は、こちらにもリンクを貼らせていただきます。

2.eSIMの購入

3.eSIMを設定(インストール)

購入すると、手順と共に通知が届きますので、手順に沿って、
旅に出るまでに、eSIMを設定(インストール)をします。

4.eSIMのデータローミングをオンにする

目的地に到着したら、eSIMのデータローミングをオンにしたら、使用できます。

※今度旅行に行く際に、実際の設定画面も追加させていただきます。


その他 – VPN –

海外でたまに困るのが、日本で使っているアプリが使用できないことです‥‥

特に、私はドラマが大好きなので、1週間以上海外にいるとなると、TVerが必須です!
1週間するとTVerの見逃し配信も終わってしまうので…

そんな時に、活躍してくれたのが以下のアプリでした!

使用方法もシンプルで、ダウンロードして、日本を選択した上で、「VPN接続」をオンにするだけ!
無料で使えるのも嬉しいです!

トルコに行ったとき、TVerを開くことができたものの、動画の視聴がきなかったのですが…
VPN接続したところ、無事に動画も視聴でき、海外にいながらも、日本のドラマを見ることができました✨
(私にとっては本当に嬉しいです!)

ただ、無料なのもあって、セキュリティを保障については、わかりかねますので、私は秘匿性のある情報を見る際は、使わず、TVer視聴時のみにしてました。

とはいえ、いざという時は非常に便利だと思いますので、ダウンロードしておくことをお勧めします!

最後に

この記事は、これまでの旅の情報を基に、2024年9月に作成しております。
今後も適宜更新してまいりたいと思いますが、最新の情報は各公式ページ等でご確認ください。





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